韓国でガソリン価格約215円に 3年9カ月ぶり高値=停戦交渉の不透明感で

【ソウル聯合ニュース】韓国石油公社によると、全国のガソリンスタンドのレギュラーガソリン1リットルの店頭価格が17日午後7時点で2000ウォン(約215円)となり、前日より0.9ウォン上がった。全国平均が2000ウォン台を記録するのは、ロシアによるウクライナ侵攻の余波で原油高が続いていた2022年7月20日(2002ウォン)以来、約3年9カ月ぶり。

ソウル市内のガソリンスタンドに表示されたレギュラーガソリンなどの価格=17日、ソウル(聯合ニュース)

ソウル市内のガソリンスタンドに表示されたレギュラーガソリンなどの価格=17日、ソウル(聯合ニュース)

 軽油は1.1ウォン高い1994.2ウォンを記録した。

 地域別で最も平均価格が高いソウルでは、レギュラーの価格が今月7日に2000ウォンを超えて以降、連日上昇している。この日のレギュラーの平均価格は前日より1.9ウォン高い2030.6ウォン、軽油は2.1ウォン高い2016.7ウォンとなった。

 前日の国際原油価格は、米国とイランによる停戦交渉の不透明感などを背景に上昇した。

yugiri@yna.co.kr

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