
理由

@ktowhata
明治になって酒の消費量が爆発的に増えたことの一因に、見知らぬもの同士で一緒に働かなきゃいけないという状況があったという話も面白い。近代における絶え間ない異人との付き合いの緊張を緩和するものとしてのアルコール。
March 13, 2026柳田國男『明治大正史 世相編』。この指摘は色の使い方についての話に出てくる。たとえば、白のような鮮やかな色が日常に出現するようになったのは新しい事態であり、それは日常を興奮的なものにしているということ。
— 東畑 開人 (@ktowhata) March 13, 2026

@ktowhata
ちなみに明治の禁酒は個人単位だと失敗するが、村単位でやると成功するという話も示唆深かった。柳田曰く、本来酒とは神と共に、そして群れとなって行うものであるゆえに、禁酒もまた「群れ=村」で行われるものなのだとのこと。
March 13, 2026
@taichi_luvwave
これは心当たりが多すぎて参ったなあ
酒があったほうが盛り上げやすいし、初対面の遠方の人とも話すのがラクになるのは確かだわ
多少の失敗も酒の席だからで何とかなるし
疲れて自宅でも飲んでるが、まあしゃーない
March 13, 2026酒があったほうが盛り上げやすいし、初対面の遠方の人とも話すのがラクになるのは確かだわ
多少の失敗も酒の席だからで何とかなるし
疲れて自宅でも飲んでるが、まあしゃーない

@paUxT6DCdS2RPkL
あー、これは一昨年勉強した食堂の出現とも似てるな。やはり都市化、会社化で多くの人が食べる食堂が出現して料理とかロジスティクスから全部代わり食文化もかわり、構成員がマネー経済で広げたと。酒蔵にしても明治創業がとても多い。米の生産量が増えたとか会社化した酒蔵とかもあるだろう
March 13, 2026
@cancan815
面白い。とくに日本人は欧米に比べて社交というものに慣れていないから、アルコールに頼りたくなる気持ちはわかる。お酒のない初対面ばかりの交流会とかキツいもんな。
March 13, 2026
@Tentaros_his
距離感のよくわからない相手に失言しても「酔っ払っていたから」である程度は水に流してもらえるという社会的合意がうっすらあるからこれは凄いわかる。
March 14, 2026みんな飲まなきゃやってられないんだな。



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